2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
四万十川は曲がりくねっています! カヌーで川下りをすると…先ほどまでの「追い風」が…カーブを曲がると… 突然「向かい風」に変わります。しかし…逆の場合もあります!太郎の人生と似てます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
日本人が「秋」を感じる草花の第一位が「コスモス」だそうだ! 「桜」を愛する日本人はこれを「秋桜」とも書く! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー taro410@adagio.ocn.ne.jp
四万十川河川敷での「曼珠沙華まつり」での演奏会である。 中村中学校の「吹奏楽部」が頑張った! やはり「若さ」とは素晴らしい! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー taro410@adagio.ocn.ne.jp
100kmマラソンの83km地点…スタートから11時間経過の状況だ! 猛烈なスピードがある訳はないし…他人との競争もない! ただひたすら…自らと闘っているのだ!がんばれよ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー taro410@ada…
河口から196km上流の源流点の山中でカエルに遭遇した。 四万十川の主ではないかと…太郎は思った! カエルやカッパが…四万十川には沢山いる! taro410@adagio.ocn.ne.jp ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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taro410@adagio.ocn.ne.jp ありがとうございました
台風の影響で…少し波が出てきました! すると…県外からのサーファーが松林から続々と出てきます。そして…真剣な眼差しで 波のある場所選んでは海に入って行きます。太郎は残された足跡に悪戯をしてみました! 海から上がって来たサーファーがきっと笑うであ…
嵐の前の静けさを楽しんでいる風情だ! 女子高生の馬術部だ!馬は遠くドイツ生まれだそうだ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海軍兵学校を卒業した父は、32歳の若さで戦死した。右の写真は江田島での水泳訓練らしい。 戦死は…昭和19年11月のことである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
四万十川を代表する魚「あかめ」…だが地元の人たちはあまり興味を示さない! 理由は… ① 食用には向かない肉の不味さ ② 生き餌しか使わなかった時代には、二度手間!四万十川の人々は「食わぬ殺生はしない」のだ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
不破の八幡さん…という名で人気のある大祭が行われた。 「神様の結婚式」としても有名で多くの人が出かけてくる。 中でも馬の姿は四万十川にも祭りにもよく似合っていて好評だ。 高校生の馬術部員が花形である! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
病院へ行く人は「弱り目」の人が多い!気分的にはブルーなのだ… そこでこんな人形に出会うとホッとする♪これは帽子を別途造って乗せたのではなく、一刀彫なのです!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
四万十川の「ヤマトテナガエビ」は手づかみでも捕れる! 小さいのは小学生でも捕れる! このエビは清流を守る為に大切な役をしている! エビが苔を食べた後に出来る新しい珪藻をアユが食べる! 清流のシンボルであるアユの為にはこのエビは大切なのだ!だか…
収益性のない山は…過疎の田舎の象徴だ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
君は覚えているかしら…あの白いブランコ♪ 風に揺られて静かに揺れた…あの白いブランコ ブランコには幼さが似合う! 四万十川の河畔林には…誰が造ったか知らないがブランコがひとつある! そこに、いつも人影があるのは楽しい証拠だろう! ーーーーーーーーー…
日本最後の清流…といわれて30年…今では世界一美しい川となっているはず! 四万十川の河原を歩くとこんな石が時々見られます! きっと…エイリアンが「地球一美しい」ので見に来た形跡なのでしょう! おかしな理屈ですが…私の意志は強固なのです!ーーーーーー…
晴れ間の少なかった夏を過ぎて…蜂達は少ない花でハチアワセ! なんだか「中・韓・日」のようにお尻を向けて競っています! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー