2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

思い出づくり!

「行き先」を知らずに集合した子どもたちは「土佐くろしお鉄道」で出発です! そして…建設中の「ダム工事現場」で「水や土の勉強」をしました! その後…未来の「ダム湖付近」で泳ぎましたが…この時の顔が一番輝いていましたネ! 水の勉強とは…触れるのが一番…

四万十川最古の沈下橋「一斗俵沈下橋」

詳しくは…http://binbi.net/shimanto/kuboka05.htm すぐ下流に「取水堰」がある為…年中水位が保たれている!従って”水量は豊富”…そして水位安定! 車は「強度」の為、通行禁止なので…夏休みは「河童歩行天国」なのだ! taro410@adagio.ocn.ne.jp

旅人に優しい川…四万十川!

上流から下って来た「カヌーの旅人」を川漁師さんは優しく受け入れる! 旅人は不思議に思うらしい!「漁の邪魔だろう?何で手を止めてまで話し相手になってくれるの?」 川漁師さんは細かいことは気にもせず「面白く・楽しく」四万十川の近況などを説明して…

四万十川の人々…ゴミを許せない!

四万十川のゴミは…許せないのです! こんなことは…ガキの頃から学んでいることなんです! だから…四万十川では「四万十川のカギはガキである!」と誰もが叫んでいることなんです! 僕…ガキ! taro410@adagio.ocn.ne.jp

ころばし!…とは…

エビやウナギにとっては…「地獄の漁具」なのです! 構造は「ネズミ捕り」のように…待ち構えた餌を求めて「筒」に入ると…出れなくなっているのです! 昔の材質は「木や釘」で…「稚拙」で「稚魚」は逃げられたのですが…今の仕掛けは…「小さくても逃がさん!」…

終焉の紫陽花!

季節の変り目には「元気」が似合う!紫陽花の「色」も…天を突く草も…この季節ならである! taro410@adagio.ocn.ne.jp

いつもの風景!

畑からの帰りに…収穫物をここで洗うのは日課だそうだ! ここは四万十川支流から取水した用水路だ!紫陽花がいっぱい! taro410@adagio.ocn.ne.jp

幸せいっぱいの…四万十川!

四つ葉のクローバーは「幸せ象徴」ですが…四万十川のは「特上の幸せ」が在るのです! 五つ葉のクローバーがありました! ABCDE-CD taro410@adagio.ocn.ne.jp

波乗り…という名の退屈!

taro410@adagio.ocn.ne.jp

土っ佐の一言・省エネバージョン!

四万十川では10年前から…思想だけは「震災後」だったのです! 四万十川は「時代遅れ」ながら…「時代の一歩前」を考えているのです… しかし…大切なのは「思想」ではなく「実績」なんですよね! taro410@adagio.ocn.ne.jp

お節介は=お接待

四万十川では…平成10年からこんな運動をやっているのだが…事故ゼロにはなかなかならない! この頃から活動資金がなく、このカラーコピーも「国土交通省」や「四国電力」にお願いした! 明確な成果が数字では表れず、住民運動とは「貧しくて…報われないもの」…

四万十川のある場所!

四万十川に魚が沢山居ることは…当然だと誰もが思っています! だから…こんな風景に四万十川人は驚きません! まして…「鯉」には「恋」していないから…無関心なのです!信じますか?信じて下さい!来たら案内するぜよ! taro410@adagio.ocn.ne.jp

他自然川づくり!

多自然とは…自然が多いと書いてあるから「自然がいっぱい」のはずだ! この川も…一見「自然がいっぱい」だが…「護岸の石の隙間」に草木は生えない!そして… カニや虫が棲むこともできない!だから…太郎は「他自然な川」と呼ぶ! これは…人間に例えると「ニュ…

気分は湘南?

taro410@adagio.ocn.ne.jp http://www.kochi-wu.ac.jp/~chemist/shimanto/journal/d1002/07NISHIUCHI.pdf#search='西内燦夫'

蛇籠

四万十川河口の海の工事にも「蛇籠」が用いられることになった! http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%87%E7%AF%AD 消波ブロックと並んで施工されるということは…消波ブロックよりは「通水性」が無いことを期待し、かつ 移動しないことは期待する…というこ…

赤くない赤鉄橋!

この橋を「赤鉄橋」と言う人と 昔はそうだったけどしかし…という人が居る!過去形で語る人には二種類ある! ① 大正15年当時は「グレー」だった! ② 昭和の終わりは…「赤」だった! 今の色は…写真の通りだが…案外と好評である?86歳ともなると「真紅」と…

太郎は安堵!花子は憤慨!

通路にツバメが巣を作った…観察していると六匹のヒナが孵った! 給餌期間から始まった「糞害」が頂点に達した今日…六人の飛行隊の訓練が始まった! 昨日までの雛が全てが飛んでいるのである!太郎は安堵し感激した…しかし… いかに「動物好き」とは言え花子は…

話せばわかる!

四万十川には…「NEW SPORTS」予備軍が居る! 「スケボー族」である!…彼らを「不良少年予備軍」と感じている人が居るとしたら…大間違いである! 彼らは…「真面目」で「真剣」で「優しい!」だから…服装だけで…品格を疑ってはいけない!何しろ「オリ…

四万十川は…「アル中の川」

雨が降ろうと、風が吹こうと、堤防を歩いている人が居る! 太郎 「濡れますよ!乗りませんか?」 中年 「いいです!日課です!ありがとう!」 二人ともが…「余計なお世話だな!」と心中思いながら離れて行くが…ただそれだけである! 帰って花子に写真を見せ…

勝手に…シンドバッド!♪

四万十川河口に「平野」があります! 「へいや」ではなく…「ひらの」という地名です!そこの砂浜には県外からもサーフアーが沢山訪れてきます! サーフアーにとって「四万十・平野」とは…ザマな「聖地」なのです! 四万十川に自然を求めてくる若者の数は「カ…

そよ風探偵団

そよ風の速度で四万十川を走ると…四万十川の楽しさと美しさが見えてくる! なのに…ガキは風速20mで行動する! 「そんなに急ぐなよ!」…「なんでよ…?」 「落ちるなよ!」…「はーい!」 taro410@adagio.ocn.ne.jp 木陰と小川の水でひと休み

四万十川河口…

園児たちにすれば…梅雨の合間のお出かけである! 海では「波乗り」が…波もないのに頑張っている! 「津波が来たらうれしい?」と尋ねたら…「無理です!逃げます!」と真面目に答えてくれた! taro410@adagio.ocn.ne.jp

カタツムリ…です!

「今のカタツムリは行儀が悪いながよね!」 「なんで?」 「すんぐ…おしっこする!」 「?」 「葉っぱ見たら判る!ほら…ね!ちょっと持っちょって!」 「いやよ!」 taro410@adagio.ocn.ne.jp

四万十川のカギはガキである!

この写真に…「若しもガキが居なかったら?」…何の面白くもない絵である! ただ…それだけの理由なのだが…太郎の主張は、すごく単純で…「四万十川にガキは大切である!」 子どもは「遊び」に敏感!「親水護岸」というけれど…大人が来ることは滅多にない… だか…

四万十川支流「後川」からの用水路とは…

taro410@adagio.ocn.ne.jp

シロとクロ?

江戸時代に「野中兼山」は農地開発の為に「用水路」と「取水堰」を造った! その用水路は田んぼより低かったために「水車」で「揚水」をした!水中ポンプのない時代である!今は水車に頼るのは「農業」ではなく「観光」なのだが、当の水車はそんな人間の思惑…

雨が似合う花・・・アジサイ♪

蜘蛛の糸は…雨が降らなければ見えなかった! 蜘蛛の糸が…見えると…蜘蛛は商売出来ない! だから…雨が上がるまで…ちょっとお休み下さい! taro410@adagio.ocn.ne.jp

春の小川♪

四万十川三支の支流の…それも…上流で、子どもたちが…夢中で「夏」を捜してます! 「春」ではなく「夏」だと判る理由は…水に対しての子ども達の「大胆さ!」なのです! この脇目もふらない懸命さは…「四万十川のカギはガキである!」…と太郎が叫ぶ理由の一つ…

四万十川には「河童」が…山には「天狗」が…

四万十川の深山には「天狗が棲んでいます!」その棲家の玄関先には「天狗の団扇」が準備されています! 直径1.0mもの団扇はお父さんの…0.6mはお母さんの…0.5m以下は子供たちの「余所行き」です!四万十川の子供たちは、この団扇のあまりの大きさを見て、…