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鳥の好きな花子が満足する公園なのだが…太郎は退屈！なぜなら… 太郎が花子の前を歩くことを許されないから…太郎にはシャッターチャンスはやって来ないからだ！ 花子写 taro410@adagio.ocn.ne.jpーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1/25は…旧暦の12/14…赤穂浪士の討ち入りの日である。こんなにも寒かったのだと…納得する。 旧暦も時には大切なのだが…少し西洋化が進み過ぎた気がする taro410@adagio.ocn.ne.jpーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

四万十川河口の港での風景です！ taro410@adagio.ocn.ne.jpーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日の出の前後は寒い！寒いが自然の世界では変化のある時間帯だ。 自然界に変化があると…人間にも変化が始まる！四万十川河口の海岸では早くも漁が始まっていた。 陸からの傍観者はシャッター押すだけなのに「寒いさむい！」と騒いでいるが… ーーーーーーーー…

土佐湾の「東端・室戸岬」「西端・足摺岬」にこの木を見つけた！ 「アコウの樹」と聞けば優しそうだが…案外と恐ろしい木だ。なんせ 他の木に取り付いて、絞殺すそうだ！ ーーーーーーーーーーーーーーーーtaro410@adagio.ocn.ne.jpーーーーーーーーーーーー…

南国土佐の最南端「土佐清水市」の漁港での一枚です。 漁船が帰ってくると、背後の山から「カラス」が…海からは「カモメ」が集まって来ます。 案外と喧嘩はしないようです…人間のようには… ーーーーーーーーーーーーーーtaro410@adagio.ocn.ne.jpーーーーー…

日本の夜明けを作った「ジョン万次郎」の生まれた家が再現されたと聞いて出かけた。 高知県最南端の「足摺岬」の西海岸「中の浜」にその家が在った。車も入れない集落にそれは在った。ここで15歳まで 住み…出漁後難破したのをアメリカの捕鯨船に助けられ渡米…

家族のアルバムを整理していると、わが子の受験を思いだす。昔話になってしまったが…これからの人の為に 「四万十川発・受験のお守り」を制作しています。 ーーーーーーーーーーtaro410@adagio.ocn.ne.jpーーーーーーーーーーーーーー

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引潮になると…潮だまりが出来る。この水たまりは夏には太陽の熱で風呂のようになり、海水浴に飽きた子どもたちの安全な遊び場になる。この暖かい塩水は「アトピー」に効果があると言われている。 今日の潮だまりは水深が浅く潮が失くなったのだが…その潮がな…

昨年は「遅咲きのヒマワリ」で元気が出た四万十川ですが…今年は「早咲きの菜の花」が売りです！ ーーーーーーーーーーーーtaro410@adagio.ocn.ne.jpーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんな山の中の狭い谷間にこんな橋？この橋は「仮設」の関係で「都会の雑踏」や「瀬戸内海の足場が架からないところ」で造られる構造である。なんで四万十川に？景観上は疑問符がつく・・・ ただ…アングルは意地悪な気もする。 ーーーーーーーーーーーーご意…

青さのり漁とは…水温と潮の干満と太陽が勝負です。 ーーーーーーーーーーーーーーtaro410@adagio.ocn.ne.jpーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Shimanto Blue 画面の上の「白い部分」は砂州…次の緑は対岸の山が川に映ったもの… 手前の黒い部分は岸辺の岩盤・・・説明がないと空か川か区別がつきませんが…「この水色が好き！」と言いながら花子が写した一枚です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーta…

カヌーで下れば…ここまでは「向かい風」しかし…ここを過ぎれば「追い風」…人生と一緒ですね！逆もあるけど… 右に沈下橋が見えますが…左の遠くには斜張橋が見えます。 それにしても…新年早々派手な人もいるのですね！太郎でした。ごめんなさい！ 河口から35km…

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あけましておめでとうございます。]]