2012-01-01から1年間の記事一覧
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なでしこ「リオちゃん」は大の犬好き。四万十川キャンプ場の近くで練習をしていて、夏休みのある日県外からのキャンパーに出会った。 うれしそうに近寄るリオちゃんと、初対面の子を確かめようとしている犬との一瞬。どちらもが嬉しいのだが写真から判ります…
自家用の「山芋丼」がやっとできた!これが超美味い! 芋嫌いの太郎が目を剥いた! ――ーーーーーーーーーーーーーーーーtaro410@adagio.ocn.ne.jpーーーーーーーーーーーー
ネコがこんなことをしたら…「泥棒猫!」と呼ばれる。 イヌが同じようなことをしても「泥棒犬」とは言われない!ネコに対する「差別」反対! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー taro410@adagio.ocn.ne.jp
山芋を食する方は…水面下の苦労を知っておくべきである。 出汁(だし)の魚の選定か始まって…身を取り…すり鉢で擦る!男が役に立つのは「すり鉢」を固定するだけで、あとは味付けなど制作者(女性)の意図からして男は役に立たない。花子は子供の喜ぶ顔を想像…
結婚時に55kgだった体重が…現在80kg これを「幸せ太り」だと花子に言えば…答えは「だらしないだけなのよ!」da Tosa ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 写真はFBより! taro410@adagio.ocn.ne.jp
選挙が終わった!民主惨敗!しかし…自民大勝というわけではない。 議席数ではそうだが…投票率が最悪なのだ! taro410@adagio.ocn.ne.jp ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[この恥ずかしいポスターは…今日で無効になったが…パソコンからは永遠に消えない! 鳩山・菅・野田…の記憶はいずれ消えるが…記録は消えない!大勝…沖縄+震災…惨敗 これも歴史である。鳩山+菅さんは歴史上の人物となった。taro410@adagio.ocn.ne.jpーーーーー…
写真はFBより… taro410@adagio.ocn.ne.jp
入ったことのない店だが…どんなママなのか見てみたくなった! 退院したら行ってみよう! taro410@adagio.ocn.ne.jpーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何気なく2012年が過ぎ去ろうとしています!今年を振り返ると… 孫の誕生・妻の怪我・妻のNHKデビュー・鮎の豊漁・高速道路延伸…大きな不幸もなくまずまず… さて来年やいかに… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
この取水堰を訪れる人はあまり居ない。せいぜい「夏の川遊び」の中学生程度である。 しかし…歴史的にはすごい意味が秘められている。これを造った人こそ「婉という女」の父親の野中兼山である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
野中兼山とは坂本龍馬よりも150年以上前の「土佐」で活躍した土木技術に長けた家老だが…その辣腕故に敵が多く主君の交代とともに左遷され悲しい最期を遂げ、家族も災難を被った。その家族の墓参りに行った。大原富枝さんの書いた「婉という女」とはその兼…
中村の男に会いに行くなら川原へ行け!…と言われた「落ちアユ漁」の復活です! 昨年までの「不漁」が嘘のようで…最初の網が100kgとの大騒ぎです!陸からの釣りも昨年までは人の居なかったこの場所にも釣り人が沢山います。楽しそうな声も橋の上まで聞こえ…
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今日の「柴漬け漁」ではウナギが二匹!
昔は「質より量」「即効性」「利便性」等が優先されて日本は急成長した。 今は「反省」「物より心」…合わせて「のんびり」が好まれる! 四万十川はその転換点の象徴だった! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12/7開通予定…11/26関係者のご厚意でウォーキング! 感激のミステリーツアーでした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
民放のテレビドラマ「遅咲きのヒマワリ」が地元では好調である! そのドラマとは関連はないが…花子の写した冬のヒマワリがNHKの「土佐の一枚」で採用され12/4に放送される。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
四万十川流域には…昔、四万人住んでいたらしいが…今は十万人である。 その人間世界から流入する水が「川の大敵」だということを歴史から知った人々は 「人間世界の水を綺麗にすることこそ四万十川の名声を守ること」…だと知った。 そして、それを知ると同時…
晴れた日の午前中に「無風」の時がある!鏡のような四万十川が楽しめる。 文字通りの「山紫水明」である!お聞きください…この静けさ! ご覧下さい…この静けさ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
未だに「空海」の人気は高く、多くの巡礼が四国を訪れている。 四国の観光は「四万十川」でも「道後温泉」でもなく…この八十八ヶ所巡りがNO.1である! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アユが少なくなった…とは言え…居ない訳ではないので…川漁師は川に出る! しかし…川漁だけでの生計は無理のようだ。 魚も人も「辛い世」である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
公家の一条房家に献上する野菜を「竹の先」に付けたという言い伝えから 「ヤーサイ祭り」が今も行われている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
南国土佐ならではのヒマワリだ! 11月に咲くとは…神様も知らない?いやいや…今月は…神様も居ないんでした! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
未来の四万十川を語るなら…それは「青少年の検算育成」だろう! 文句ある? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
南国土佐でも西南端の大月町「頭集」には冬のヒマワリが咲いている。 あたかも「TVドラマ・遅咲きのヒマワリ」が放映されていることもあって…大人気! 多くの人が訪れていた。 花には「女性」が関心を示す…すると付いてくるのが…「子ども」と「男」で…結果と…
どちらかが…死ぬまで付き合い…致します 学生時代の下宿のおばちゃんには…若いころの恩は永遠に続くのです! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー