2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

今年の紫陽花は…一ヶ月も遅れて咲く!

満開の紫陽花は…来週になります! taro410@adagio.ocn.ne.jp

四万十川には世界初の「トンボ公園」がある!

taro410@adagio.ocn.ne.jp

トンボ公園の…トンボ博士…

トンボの池には沢山の魚も住んでいる!その魚が池の底の貝に卵を産み付けるそうだ! その卵を、貝ごとに捕獲し…水槽で培養し…生まれた魚を水族館の主人公に育て上げる! トンボ博士は、お魚博士も兼任しているのだ!

梅雨入りの…トンボ自然公園

世界で最初に造られた「トンボ公園」です! 他国では…「トンボは気色がわるい!」…「悪魔の使い!」…等と嫌われているからのようです! 四万十川では「名所」なのです!…なんたって…「不思議な天使(亀・鮒・メダカ・ザリガニ・鳥・蛙)」がいっぱい居るもん…

四万十太郎…は「酒」か「肴」か?

四万十川流域の「米と水」を使った酒です!間違いなく美味しい!…ので、呑み過ぎに注意! 太郎の友人が転勤先で、「太郎」の造り酒屋の竹馬の友と…太郎の悪口を肴に…美味しい「太郎」を呑んだ桑田山!http://www.yosakoi.co.jp/Products.1703.aspx

相田みつを

ラクしてカッコよければしあわせか 逆に骨を折ることは不幸か 相田みつを

舟母(せんば)

四万十川上流の山から「炭・薪」が大阪方面へ売り出されていたころは…道路も車も発達していなかった!そこで…舟母という「帆掛け舟」が活躍した!深山の「炭・薪」を積んで河口へ…帰りは海風に追われて「酒・醤油」を積んで上流の村へ…大切な交通手段だった…

茅(チガヤ)

四万十川下流の堤防は「茅」でいっぱいです! 遠目には「秋のススキ」に似てますが…「初夏のチガヤ」は…「艶」と「輝き」が違います! 今…四万十川で最も輝いているのです! 風が吹くと素敵です!茅は風を誘ってくれるのです!…そしてその「そよ風」が似合う…

四万十川水辺八十八ヶ所…番号⑰でーい!

四万十川の水辺には「市民と識者」が選んだ名所がある! ここは「アカメの水辺」「アカメの道」ではあるが…昔々「橋の無い頃の渡し舟」の船着き場跡だ! 八十八ヶ所めぐりはご覧のように「車は通れない」そして「次までが遠い」ので自転車が最適だ! 太郎達…

通り道!

現在…干潮で水の流れが止まった状態です! しかし…流れが蛇行しているような道が見えます!不思議ですよね?風の悪戯でしょうか? 俵万智さんの短歌にこんなのがあったのを思い出します! 蛇行する川には川の理由あり 急げばいいってもんじゃないよと

四万十川は「梅雨入り」しません!

県立中村高校出身の二人が結婚します!学校を背景に写真撮影です! 紫陽花の咲く季節に結婚します!今年は花が遅いけど…いいんです!∵ ∵紫陽花の花言葉は「移り気」なんで…だから…急いで咲かなくてもいいんです! カメラマンがくっついて離れないのは「二人…

間もなく…四万十川には…綺麗な紫陽花が咲く…そんな予感です!

文句無しの…紫陽花の季節の予感をお届けします!この写真の花は人間にすれば「小学生」でしょう!しかし綺麗! こんな紫陽花が…色を変えて行くのです!人は「満開」だけで花を語るのは失礼で…す! こんな花咲く四万十川に行きたい人は…正常です! しかし行き…

気分は…加賀の千代女…だ!

「朝顔につるべ取られてもらい水」…の気持ちだ! 日曜日の朝…愛娘「さくら」が高校時代に使っていた自転車で散策に行こうとした…が よく見ると「懐かしいグリース」が座っていた!…くつろいでいるのか?性格なのか動いてくれない! 説得をしようとしたが…言…

少年の未来の為に…負けを覚悟する試合だってある!

「口惜しい!」…その気持ちが「次の練習」に生かされるなら…「負け試合」にも価値がある! 「せっかく練習に励んでいるから!」と運動能力に劣る子を試合に出しての「激励の負け試合」もある! そして…天狗になって「練習に熱心でなくなる事」を防ぐための「…

名もなき花こそ…尊けれ…

こんな花は…四万十川に沢山・沢山・沢山に…存在する! 花子がカメラを持つと…その沢山が茶の間にやって来る! しかし…太郎が四万十川で探しても見つからない!why? 花子 「そんなことは”ハナ ”から判っていたわ!」 太郎 「くやしい!」

四万十川の「赤鉄橋」

この橋は「大正15年=昭和元年」に完成した!数えで「87歳」…来年は「米寿」である! 工費=「435.463円」だと記念碑に書いてある!今架け替えると…25億円程必要になる! そろそろ大型車両の通行制限をすべきでない?

そよ風探偵団♪

そよ風の速度で楽しくエコ体験♪ 自転車で四万十川のそよ風を体験しながら「安全」を学習しました! 最後の「サイクリングロード疾走」の時には「歴史」も学びました! 自転車に乗る時は左からのるべきであることも学びました!…あなたは「どちらでもええ!」…

潮騒が花の香りも届け来る!

四万十川河口の東海岸に大方町(現黒潮町)があります!そこには四万十川が育んだと思われる砂浜があります! その砂浜は「防砂林」の松林が綺麗で…その松の足元には「ラッキョウ畑」が拡がっています! そのラッキョウの花とは…「儚げなか細さ」と「自己主…

「ドクター・イエロー」を知ってますか?

ドクターイエローとは…「軌道の異常を検知する列車」の事で、車体が黄色なのでこう呼びます… 新幹線でも田舎のローカル線でも「実際の列車」と同じ形をしています!だから四万十川の三セクでは「デイーゼル車」です! 定期的に走って「線路の異常」をチェッ…

子どもの頭は…常夏?

「泳いでええ?…ええろう?」 「だめ!」 「何でよ?」 「風邪引く!」 「大丈夫!」 「いかん!夏まで待て!」 「夏?…もう夏やろう?」 「馬鹿言え!まだ四月じゃ!」 …どうもこいつらは季節感に欠ける! 「じゃあ…チンコまでは?」 …パンツ脱ぐ気か? 「…

桜に替わって・・・蜻蛉が登場した四万十川です!

花子が写しました!羽化したばかりのトンボと…散った桜です! 四万十川は一気に夏になだれ込んで行くのです! あなたの町には蜻蛉が飛んでいますか?

四万十川の「初夏」

笑う山 風にそよぐ早苗 薫る若葉 何気ない風景に「初夏」を感じる四万十川です! 闇夜のカラスも出てきました!

お遍路さん…四万十川を行く!

ここは「四万十川の関所」である! お遍路さんは、太郎と世間話をし…出身地を尋ねられ…記念のタオルを受けとらねば通行できない! 関所なのにみんなが笑顔だ! 足に豆を造った人が、靴からスリッパに履き替えた!

沈下橋のGW(佐田沈下橋)

お正月にはこんなだった! GWの連休には沢山の人出になった! 売店も休憩所も何もない場所である!なんでこんな処に人が来るのかなあ?

公家行列♪

四万十川河口の「中洲の町」…中村は公家が応仁の乱を逃れてやって来て造った町と言われる! その際に連れてきたのが「玉姫」様で…今では「公家行列」の主人公となっている! 「重箱の隅」をつっつけば…主人公は「公家と国司」のはずだ…とか「公家祭り」に「…

四万十川はなぜ美しいの?

四万十川に美しい自然が残った理由 ① 都会から遠い!…飛行場が無い!時間的には「沖縄」より2倍以上遠い! ② 「台風銀座」「高温多湿」「豪雨地帯」 ③ 地形が急峻な山ばかりで、宅地開発するには「採算性」も「技術力」も、そして「必要性」もない! ④ 過疎…

頑張れ東北!みんなの東北!

四万十川の少年サッカーの子供たちが…ボールで「ガンバレ」人文字で「ハート」を書きました! 東北の皆さん頑張って下さい!「交流試合」やりましょう!

ゴールデンウイークの沈下橋!

県外からの観光客でいっぱいだ!「関西」からが多い。ここは…四万十市内の繁華街より人通りが多い!喜んでいいのかなあ? 太郎はしばし「シャッターマン」となった!(シャッターマンとは:あなたのカメラのシャッター押します!=善意の押し売り!)