2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

四万十川はゆっくり…のんびり…急いでません!

昔は「質より量」「即効性」「利便性」等が優先されて日本は急成長した。 今は「反省」「物より心」…合わせて「のんびり」が好まれる! 四万十川はその転換点の象徴だった! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

高規格道路・開通前のウォーキング!

12/7開通予定…11/26関係者のご厚意でウォーキング! 感激のミステリーツアーでした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

遅咲きのヒマワリ

民放のテレビドラマ「遅咲きのヒマワリ」が地元では好調である! そのドラマとは関連はないが…花子の写した冬のヒマワリがNHKの「土佐の一枚」で採用され12/4に放送される。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…

四万十川へ人間世界から入る水を綺麗にする魔法!

四万十川流域には…昔、四万人住んでいたらしいが…今は十万人である。 その人間世界から流入する水が「川の大敵」だということを歴史から知った人々は 「人間世界の水を綺麗にすることこそ四万十川の名声を守ること」…だと知った。 そして、それを知ると同時…

日本最後の清流…

晴れた日の午前中に「無風」の時がある!鏡のような四万十川が楽しめる。 文字通りの「山紫水明」である!お聞きください…この静けさ! ご覧下さい…この静けさ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

四国路は「空海」が歩いたとされる!

未だに「空海」の人気は高く、多くの巡礼が四国を訪れている。 四国の観光は「四万十川」でも「道後温泉」でもなく…この八十八ヶ所巡りがNO.1である! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

12月1日まで…現在は禁漁期間中ですが…

アユが少なくなった…とは言え…居ない訳ではないので…川漁師は川に出る! しかし…川漁だけでの生計は無理のようだ。 魚も人も「辛い世」である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヤーサイ祭りの地

公家の一条房家に献上する野菜を「竹の先」に付けたという言い伝えから 「ヤーサイ祭り」が今も行われている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

遅咲きのヒマワリ♪

南国土佐ならではのヒマワリだ! 11月に咲くとは…神様も知らない?いやいや…今月は…神様も居ないんでした! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

四万十川のカギはガキである!

未来の四万十川を語るなら…それは「青少年の検算育成」だろう! 文句ある? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

遅咲きのヒマワリ

南国土佐でも西南端の大月町「頭集」には冬のヒマワリが咲いている。 あたかも「TVドラマ・遅咲きのヒマワリ」が放映されていることもあって…大人気! 多くの人が訪れていた。 花には「女性」が関心を示す…すると付いてくるのが…「子ども」と「男」で…結果と…

下宿屋のおばちゃんへ!

どちらかが…死ぬまで付き合い…致します 学生時代の下宿のおばちゃんには…若いころの恩は永遠に続くのです! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

口屋内隧道(林道)

昭和50年の竣工だ…108m…発注者は「林業公団」つまり…昔は林業が盛んな地域だったことが判る。 今では「秋の紅葉」と「川の透明度」が有名な田舎になってしまった。 山間が狭く…日の出は遅く日の入りは早い空間の広くない地域だが、柚子の産地として有名であ…