2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

俺は「クマ」の「熊五郎」!

マスコットの名前は「四万十熊五郎」…通称「クマさん」である! サッカー部の子どもたちは、何の抵抗もなく「クマさん」とじゃれ…何のためらいもなく「クマさん」に語りかける! 見ていると自分のそんな時代を思い出す!微笑む自分が懐かしい!そして… いつ…

頭脳的プレー?

こんな話を政治家がするとは…チョーさんこの国は大丈夫? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「抱きつき」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球の話で説明するならば……

年間3.4億円稼ぐのだ!

四万十川の屋形船は人気者で稼ぎ頭だ! 屋根の修理も大切だ!雨漏りしたら「ヤーネ!」 da Tosa 昭和58年にNHKがこの川を全国に紹介する前は「観光客はゼロ」だった!しかし今では年間100万人ものお客さんが来る。そしてその観光の目玉が、この「屋…

太郎に会うのは“宮沢賢治”に会うより難しい!

だって…四万十川は「裏の畑」より広いのだ! そして…太郎は多忙なのだ!横になっている暇もない! 春は花見・夏はカヌー・秋はアユ漁・冬は写真…田舎暮らしとは案外と忙しい! 退屈をしたくないなら来てみいや リュックザックにパジャマを入れて

只今試験中!

女子高校生が愛馬の「日課」につき合っている!高校生には期末試験中でも「馬」は関係ない! 「馬」は試験勉強もしないから「馬鹿」なの?と高校生に尋ねたら…返事をしてくれなかった! きっと俺のことを「馬鹿なおじさん」と思ってるんだろうなあ! 年に数…

子どもを見守るおばあちゃん!

おばあちゃんは二匹の小犬を連れて、夕方の日陰になった道端でひと休みする! その時刻は何故か、小学生の下校の頃である!子供達は、おばあちゃんとその愛犬に挨拶してから家に向かう! この挨拶は、お互いが今日の無事を確認する為の、ささやかな儀式なの…

四万十川は未来も大切にしています!

何故か…何処かで…誰かが…遊んでる!

これは「海」で使われる「漁具」なのだが…四万十川の上流約40km地点でとん挫している!かなり楽しい!作者の顔が見てみたい! こんな「訳のわからない人」が四万十川には居る!

四万十川の冬の風物詩:スジアオノリ漁

四万十川の冬の漁は「スジアオノリ」で始まる! 全国の90%を占めると言われるこの漁は…今年は不作だという!原因は「塩分濃度」の変化だと言うが、地元民の「憶測」ではあるが…かなり「海水」は犯人に近い! 昔は「魚漁」は男…「ノリ漁」は女…と思われてい…

「環境」と「観光」の融合…

四万十川の「落ちアユ漁」は「中村市民の祭典」である!。 「川の恵み」を尊敬の念を持って「人の営み」に活用する!そんな儀式が「落ちアユ漁」である! それが「観光の材料」にもなろうとしている 解禁日(12/1)の夜明け、解禁の合図を待つ「市民漁師」の…

寒い朝♪

前方に「小鳥」が確認された!太郎は車を停止させ写真を撮った!帰って花子に見せた! 花子 「この鳥は字が読めるのかしら?」 太郎 「…」 花子 「読めないわよねえ!」 太郎 「…」 花子 「鳥目だもんね!」

龍馬が行く!

坂本龍馬のイベントは、昨年一年間高知県をにぎやかにしてくれたが、そのひとつのサテライト会場が四万十川最上流の「梼原町」だ った! その梼原とは「雲の上のまち」と自らを表現するように、四国山脈の背骨の山の上に位置し「国境(くにざかい)」でもあ…

四万十川の顔”赤鉄橋”

四万十川下流の町「中村」のランドマークは「赤鉄橋」だ!今年で90歳! 構造物の寿命の目安が「100年」だとすれば…架け替えの準備が必要だ! しかし前後の町並の関係から「位置」は変えられない!…「仮設の橋」が必要だ!…アユの産卵場もすぐ近くにある! …

水車が凍る!

四万十川の支流「後川」から取水した「農業用水路」がある! そこには「揚水」のための「水車」がある!それが凍てついた!機械の発達した今では「水車」は「観光用」であって、紫陽花の花の頃だけ持て囃されるのだが、今日は紫陽花ならぬ氷の花でドレスアッ…

四万十川には大きな空がある!

1/16…また雪が降った! 四万十川の上空に拡がる空間は広い! ここは「凧揚げ」「ラジコン飛行機」や「モーターパラセール」に利用される! その空で…「ここは俺の空!」と叫ぶ人は多い… しかし…一番活用しているのは… 言わずと知れた「カモメのジョナサン」…

四万十川のカギはガキである!

今日は寒いけど…「市役所庁舎の落成」の日なのだ… サッカー部の子供たち(2年生)は市街地からは向かいの山の「石見寺」までランニングだった! 子ども達は煙火の音で「イベント」を思い出し、振り返った! しかし…下界の大人の世界って…大したことはない! …

南国の大人は「雪遊び」するのだ!

雨や風で…大騒ぎするには相当の「量と威力」が必要だが… 南国土佐では、僅かな雪で大騒ぎする!単純なのだ! 明日はまたまた「雪」の予報だが…地球温暖化は…どこへ行ったのやら? 昨年夏に、山形県から小学生がやって来た! 「冬には雪遊びするの?」 「しま…

南国の四万十川にも雪は降る!

北国の方からみると「四万十川」は南国の川だが… 沖縄の方からみると…本土の川のひとつなのだ!だから…雪が降っても不思議ではない! しかし…当の四万十川人にとったら…「うれしい異変」なのだ! 今年は「一月元旦」に雪が積もった!大騒ぎなのである! こん…

自己紹介=過疎が呉れた贈り物…の配達人です!

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