夏の暑さの「残照」早く涼しくなるといいのですが…涼しくなるのは「ミサイルのニュース」だけです。

今年最後の猛暑日夏の最後かどうかは分からないものの…何となく秋の気配がする！ 甲子園球場も間もなく終わる。真っ黒な顔の子ども達が散髪屋へ行くのも間もなくだ！ 鉄の遊具は「雨」ばかりでなく「暑さ」と『寒さ』に弱い！しかしそれは遊具のせいではなく…

この写真と、太郎の経歴から考えると…カヌー教室開講式の技術指導…、だと思ったら大間違い！ 単なる傍観者なのです！ かなり図々しい奴ですね？

里帰り ♪♪♪太郎と花子の愛娘「さくら」が孫と一緒に里帰りして来た、 ご亭主の希望から『シーカヤック』で四万十川から…土佐湾に出た！ 太郎はカメラを持って娘を写したが、花子は遠くから四人を写した！ これは「愛情の濃淡の形なのだろうか？

太郎は『四万十川の絶滅危惧種』『一箱列車』を追っています！一通り車両は写しましたので今は「背景」を求めて右往左往してます！ 今日は猛暑日の一箱列車です。 特急は帰省客で４両でも満員ですが、一箱列車は一両でもガラガラです。 急いでも「一生」急が…

「今日のお遍路さんは御隠居さん」平家物語に「徒歩で詣でけり…と言う一節があった。高校時代の入試試験に出たことを思い出す。古分で「徒歩」とは「かち」と読む。 四万十川でも「アユ漁」を川舟ではなく岸辺から歩いて行う事を「かち漁」と言う お遍路さん…

四万十川の河況は「初夏の台風」のせい渇水から洪水へと急変しつつある！住所不定の彼ら『チームサンバ』にとってはこの急変は「一大事」である！何故ならば…安全な住居…安定した食事の確保は生命の問題なのだ …台風とは…笑いごとじゃないんだ！さあどうしよ…

猛暑日が続いたので三日ぶりのモーニングサービスとなったのだが… まさかこれほど待っているとは思わなかった！ 三羽は草むらからスキップを踏むような足取りで騒がしく花子の車に向かってクイックステップの足取りで歩み寄って来た！「グエグエグエ鳴声 ♪♪♪…