［老いたれば 馬鹿になれよ」と妻は言う ［どうすれば？］と尋ねたら… 「今のまんまでイイのよ］と妻は答える。 それにつけても「楽しい妻よ！ 2017.12.31 「お正月」とは［人生のタイムトラップ］太郎「いつかのお別れは覚悟しなくちゃね！」 花子 「で？」…

残念なことに「鶴」も「コウノトリ」も写ってませんでした。

>先人の教え 大地震の前兆は［すず波］安政の大地震は1854年11月5日午後5時に発生した。 この事は大きな教訓ではなく、サイクルを叫ぶ学者にとっては［年号］だけが 重要視されて来た。しかし、この記憶碑には避難に重要なヒントが記されていた．それが「す…

エ川崎には「鮎」に限定した市場がある。 落成記念式典では「餅投げ」の際に「鮎」をラッピングして投げたそうだ！

黒潮町大方の松原で「キルト展」 前には「太平洋」「砂浜」『松林』…背後には［広い辣韮畑］…夏の『Tシャツアート展」に続いて秋にはこの「キルト展」が開催されていた。素晴らしい企画力と実行力』だ！

青空は高く 陽射しは強く！風もなく南の郷の秋深し 鏡の中に「一箱列車」を狙ったけど逃げられた！ バックの大空の『飛行機雲』も列車と時刻が合わずに駄目でした。 気持ちだけ読み取って下さいね。2017.11.3

四万十看護学院の庭は自然がいっぱい ♪♪♪心優しい校長先生の方針で、池には鯉がいっぱい！花や緑はいっぱいだ。休憩スペースにはヤマガラが飛来する！四季の花も沢山咲く素敵な空間がそこにはある。花子を連れて行ったら案の定、カメラを構えて動かなくなっ…

http://www.ryuikiken.org/pub//epub/TaroMonologue.pdf

台風18号が通過したのは9月17日（日）でした。四万十川にも大雨が降り増水しました。18と19日は川の流れも速く濁流だったのですが、9/20はやっと水位が下がりました。とは言えかなりの速い流れだったのですが、太郎と花子は彼らの朝食（と言っても市販の（ド…

台風が近づいてます。土曜日の午後です。 柴犬の花子とアンパン列車がやって来ました ♪♪♪

土佐湾では「黒潮」は西から東へと流れている、従って川から海に流れ出た砂利や砂は海流のせいで、河口の東側に流れ砂浜を造る！その砂浜の砂が風で内陸の人間の営みを邪魔しないように『坊風林』が設置させている場合が多い。「川・砂浜・防風林」はセット…

四万十川の『生活保護家族三羽』 サンバの愛鴨は住所が不定不明だ。増水すると何処かに避難するのだが、それが何処かはわからない。だから花子の出前は荒天時には届けられない。当然絶食空腹だろう！その証拠は荒天が過ぎて水位が正常に戻ると花子の出前を貰…

自転車 麦わら帽子 ゴム草履 今日はどこまで行ったやら？

夏の暑さの「残照」早く涼しくなるといいのですが…涼しくなるのは「ミサイルのニュース」だけです。

今年最後の猛暑日夏の最後かどうかは分からないものの…何となく秋の気配がする！ 甲子園球場も間もなく終わる。真っ黒な顔の子ども達が散髪屋へ行くのも間もなくだ！ 鉄の遊具は「雨」ばかりでなく「暑さ」と『寒さ』に弱い！しかしそれは遊具のせいではなく…

この写真と、太郎の経歴から考えると…カヌー教室開講式の技術指導…、だと思ったら大間違い！ 単なる傍観者なのです！ かなり図々しい奴ですね？

里帰り ♪♪♪太郎と花子の愛娘「さくら」が孫と一緒に里帰りして来た、 ご亭主の希望から『シーカヤック』で四万十川から…土佐湾に出た！ 太郎はカメラを持って娘を写したが、花子は遠くから四人を写した！ これは「愛情の濃淡の形なのだろうか？

太郎は『四万十川の絶滅危惧種』『一箱列車』を追っています！一通り車両は写しましたので今は「背景」を求めて右往左往してます！ 今日は猛暑日の一箱列車です。 特急は帰省客で４両でも満員ですが、一箱列車は一両でもガラガラです。 急いでも「一生」急が…