市民に対する説明がないから…勝手に深意(真意）を推察すると… ① 市民に説明する余裕はない程に緊急なのだ！ ② 景観など大した問題ではない！ ③ こんな仕上がりになるとは知らなかった！ ④ 数年経てば変色するよ！ どれが本当かは判らないが…パッチワークの語…

中村における…多くの人の記憶にある「震災」は南海大震災だ！ 「中洲」にできた町なので地盤は柔らかく多くの家屋が被災したが、この橋も例外ではなかった！ この橋は「昭和元年」に完成し、「昭和21年被災」「昭和23年修復」…現在86歳である！間もなく架け…

太郎と花子の行きつけの居酒屋に「なかひら」がある！魚の鮮度と味付けは…日本一である！ その理由は…高知県は魚が日本一旨い！」その高知県内でも中村が一番うまい！その中村で一番うまい店なら逆説的に「日本一旨い店」となる！その日本一の味にはご主人の…

１ 俵 万智 （大阪府） 四万十に光の粒をまきながら 川面をなでる風の手のひら 低空飛行ステルスの鷺が見えますか？ ■心が鳴る・・・ 川面をなでてゆく風の手のひらは、目には見えないものですが、心には見えるものです。そして心に見えたものが、その時はじ…

菖蒲の花が三分咲きである！花は「満開よりその前がいい！」ということならば…GW後半が見頃かな… 太郎は…花の写真撮影は花子に任せて…カエル達の合唱を静かに聞いて時間を計測してみた！結果としては10秒啼いては60秒沈黙する！ほぼ正確にそのサイクルが守ら…

今は…「暑くなく…寒くなく…日差しは強くなく…水量もあり…」

この言葉は「高知大学名誉教授=現長野大学教授」の大野晃先生が…昔、四万十川上流の過疎集落を材料に研究した際に生みだした言葉である！この関連記事が「高知新聞の一面」を飾った！過疎化の進む高知県では、あまり驚かないことなのだが…さすがに今回は違う…

原子力発電所の「天災+人災」事故で世の中真っ暗！ 省エネして…昔の「不便さ」に耐える必要がありそうだが…昔を知らない若い人には「拷問」に近い？ 四万十川では「奥の山から炭や薪」を河口まで小舟（舟母）で運び…ここから大きな船で京阪神へ売り出した時…

アカメとは「スズキ目アカメ科」の魚で、大きくなれば30キロを超すのだが、そのサイズになる頃は地元では「ミノウオ」と呼ばれる。最近はその成魚を見掛ける機会も稀になってしまった「幻の魚」である。また、アカメ=ミノウオは生態が解明されていないのでな…

四万十川には「地元民推薦の、水のある風景」がある！ これらは歩いて回るのは距離的に無理で…かといって車も不適当…で…そう「自転車」が最適です！ 「自転車」とは…「環境」「経済」そして「健康」の面でも見直されるべき利器なのだ！ 「そよ風の速度」で……

四万十川を見下ろす「香山寺」には藤の花の公園があります！ 幾種類もの「藤」と…彩を添える「躑躅の花」が間もなく満開です！ 「四万十の初夏」を花子の写真でお届けします！ 右の川が四万十川です！

今年の桜は……遅く咲いて・早く散る！…まるで、なにかに遠慮しているかのように見える！ しかし…東北では…早く咲いても…散らないでほしいものだ！

今はただ…ご冥福をお祈りいたします！ 東日本大震災で悲しい、そして…つらい思いをされた方々に対して…なんとか”力”になりたいと思いますが…思うようになりません！そこで…祈ります！ 東北・東京・南海…全ての…平和と安全と幸福を…

桜の命は短い！…しかし「タイミングにズレがある」から長く楽しめていいのかも？ 片や「満開」…片や「八分咲き」…おかげで「早い木の見始め」から「遅い木の葉桜」までは一カ月の間、楽しむことができる！ 散る桜 残る桜も 散る桜 遠くに四万十川 私だって……

サッカー部の子どもたちを…今日はいつも以上に沢山走らせた！…その彼らは懸命に走った！ 四万十川はいつも以上に…気温が高かった！…春休みでもあった！ 条件が整ったので「泳がせてくれ！」との要望が強かった！しかし…いくらなんでも四月である！夏休みまで…

四万十川に何で「クマ」なの？その日「おもちゃ屋さん」に「クマ」しか居なかったのだ！…という裏の話は内緒にしておいて… このクマの名前は「熊五郎」（愛称・クマさん） チームのマスコットとしてベンチに座るときは「守り神」 駅のベンチに座る時は…「地…