2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
四万十川のスジアオノリ漁は不漁だ! 今年は特に少ない!…少ないばかりでなく「色と香り」が良くない! 当然ながら…漁師さんたちの顔色もよくない!そして口数も少ない! 四万十に 海苔干す人の 寡黙かな ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
この大根は100円 土佐文旦 スジアオノリ アオノリは「今年は色が悪い!」と漁師さんが嘆いていましたが… その嘆きの理由が判りました!…価格が「半値」なのです!(左150円・右300円) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
これは一昨日の写真です! 今日は雪も溶けました!寒さが緩まると…たった二日で花の角度も変わりました! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
急いで咲いたら…苦労も多い! しかし…春はそこまで…! この花に名前をつけてください!「花ちゃん」「春ちゃん」「さきちゃん」「たえちゃん」「萌ちゃん」? 投票は taro410@adagio.ocn.ne.jp まで! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
昨日(1/25)はサッカーの練習を午後五時まで…やったの…一夜明けたら…こうなった! 南国土佐の…それも西南地方があたたかい…と言うことはあるが…そうでない時もあるのだ! 今朝はテレビの取材も来ていたから…「四万十川の雪」とは…「騒ぎ事」なのである! ー…
サッカーの練習日には…彼らはやって来る!それも…親に言われて「いやいや」やって来るのではない! 普通の子どもなら「今日は寒いからいやだ!」と言うのに「今日も行くぜ!」…と言ったか言わないか知らないが…来る! 太郎が…「寒いから今日は止めない?」と…
魚道(ぎょどう)は、魚の遡行が妨げられる箇所で、遡行を助けるために川に設ける工作物である。通常はダム、堰、床止めなどの施設に付属して設ける。魚道形式としては河床の段差部が比較的小さい場合はその一部から下流側の河床に向けて突き出した形状で設…
「海に老い 海を眺めて 日向ぼこ」 一竿 昔の勇士は午後になると港に出て来ては昔話をするのです! 他人が入れない話もありますが…大半は世間話だそうです! 勿論…漁の話もありますが…この時ばかりは…先輩の顔になります! 近くに「海坊主」というレストラン…
とにかく「明るい子」ばかりです! taro410@adagio.ocn.ne.jp
四万十川の近くで「龍」を捜すと…足摺岬の「竜串」を思いつきます! そこへ行ってみると…こんな「龍のお土産」がありました! 右の遠くには「弘法大師」が立って亀を呼んだ場所もあります! 「辰年」はあっても、あの縁起の良い「亀の年」はないのだなあ…と…
四万十川は延長196kmで…ほぼその中間点にこの橋はある! 大正町(現在の四万十町)の 「向山沈下橋」だ! この橋と同じ設計図を使って造られた 「兄弟橋」が西土佐村(現在の四万十市)にある!約50km離れているが…デザインが同じだから「「兄弟橋」と 呼ば…
四万十川の河口から約17kmに…この山はある! 「採石場」であると同時に「砕石場」でもある!…つまり「山の岩を採り」ここで砕いて「建設資材」にするのである!その工程では当然ながら「土砂」が発生して「川を汚す!」しかし…地元からの反発は…ない!なぜ…
朝日新聞1/16
今年は未だ咲いてませんが… 去年の三月はこうでした! 新婚さんの記念写真も菜の花が背景でした! [ 菜の花は日本中に咲きますが…背景の四万十川が格別と評判です! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神様の結婚式とは、「神輿」の神前結婚である! 昔…略奪婚を戒めるために始まったと言われるが…結婚式以外の364日の間各々の神輿は「一宮神社」と「不破神社」に静かに祭られている! 四万十川河口の一宮神社と約8km離れた不破神社とは川の上を舟で行き来す…
子供達は、凧の尻尾に「東北ガンバレ」と書きました! 四万十川河口の大空はもの凄く広くて邪魔物が無い! いつもは「野鳥天国」ですが、冬には「凧揚げ」 初夏には「ラジコン飛行機」…が飛びます! 1/15今日は「鳥たち」も遠慮してくれての「たこ揚げ」 …約…
同行二人 弘法大師がいつも一緒ですよ! 頑張ってね! 御照覧 神様はいつも見てますよ! 頑張ってね! 達者が何より! 健康は宝物ですよ! 頑張ってね! 君一人だけ 疲れたもうな! http://urano.org/kankou/topics/kuukai/index.html ーーーーーーーーーー…
ここは四万十川の支流「中筋川」…と言っても堤防ひとつ越せば「四万十川本川」だから「堤防の下」では繋がっている鴨? 数え切れないほどの数の鴨が遊んでいた…しかし…赤潮の心配がある鴨…ここは4/5 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
干潮を見計らって川底のノリを手作業で掬い取る! 獲物入れと 川底を掻く櫛 そして干す!天候と干潮を計算しなければいけない! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨年末の水位から…水量が減ったら…現在はこうなりました! 「ここまでは水位は下がらないだろう!」と思っていた「苔」が思いもかけず陽に晒されて驚いている様子かな? 化学的な悪い症状ではないと思います! 花子は…「白い口紅」と表現します…が…四万十川に…
四万十川河口のこの神社には「国宝級の七星剣」が祀られていました!今は郷土資料館に飾られています。また… 不破八幡宮の神事の「神様の結婚式」の「女御輿」が納められているのです! 四万十川では「有名ではないが大切な神社」=「隠れた名所」…なのです…
「おばちゃん…今年はどう?」 「ん?お前はだれじゃあ?!」 「オレオレ!」 「怪しい!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
花子は初対面の”漁師のおじさん”と世間話をしていましたが…帰るときには“お土産のノリ”を手にしていました! オネダリは「花子の特殊才能」でしょうか?…本人は「単なる世間話!」と言いますが… −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
家族の健康と…二人の幸福と…日本の平穏と… 「厄除」「還暦」「御礼」「祈念」…沢山のお願いをして来ました! 「おさい銭の割には願い事が多すぎる!」…と神様が笑っていました! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
1月3日は「親子サッカーの日」です! 一年間の「親の威厳」の為にお父さんは頑張ります!…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
太郎の職場の天井には「滋賀県長浜」で買った魔女の宅急便の先に「龍」が付いています! これは「四万十川河口の海の漁協」で貰ったものです! やはり…龍は空が似合う? ちょっと無理があるけど… 楽しければいいのだ! この海に「龍」は居るのだ! ここは…水…
お母さんが「凧揚げ中に転倒」…おばあちゃんは「大笑い!」…孫は「あっけにとられて…」 笑顔がいっぱいの…何だか楽しい家族でした! 良い一年が待っているのを予感させる明るい笑顔でした! -
県都「高知市」の走り初めは…人口35万人で350名の参加! 我が「四万十市」は…人口3.6万人で400名…人気において10倍の県下一の盛況でした! 街づくりは…人づくりから 人づくりは…健康から 健康は…スポーツから スポーツは年の初めから… 四万十市は南国土佐で…
この山を…晴れた日にサッカー少年は30分で上ります! しかし…この写真の温度差からみると… 案外と高いんですね!今日のこんな日にも少年は練習に来るのです…が 太郎は「休みたい!」のです… 子供は風の子…太郎は人の子なんです! -