四万十川へ人間世界から入る水を綺麗にする魔法!


四万十川流域には…昔、四万人住んでいたらしいが…今は十万人である。
その人間世界から流入する水が「川の大敵」だということを歴史から知った人々は
「人間世界の水を綺麗にすることこそ四万十川の名声を守ること」…だと知った。
そして、それを知ると同時に…今から約20年前に浄化装置を試験的に沢山造った。
その中でも「継続管理」と「成功」があるのがこの幡多農業高校の施設である。
アフリカからも研修に来るという事を…多くの市民は知らないが…「水鳥の足」だと思えば…まあいいだろう!
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