2017-01-01から1年間の記事一覧

「今日のお遍路さんは御隠居さん」平家物語に「徒歩で詣でけり…と言う一節があった。高校時代の入試試験に出たことを思い出す。古分で「徒歩」とは「かち」と読む。 四万十川でも「アユ漁」を川舟ではなく岸辺から歩いて行う事を「かち漁」と言う お遍路さん…

四万十川の河況は「初夏の台風」のせい渇水から洪水へと急変しつつある!住所不定の彼ら『チームサンバ』にとってはこの急変は「一大事」である!何故ならば…安全な住居…安定した食事の確保は生命の問題なのだ …台風とは…笑いごとじゃないんだ!さあどうしよ…

猛暑日が続いたので三日ぶりのモーニングサービスとなったのだが… まさかこれほど待っているとは思わなかった! 三羽は草むらからスキップを踏むような足取りで騒がしく花子の車に向かってクイックステップの足取りで歩み寄って来た!「グエグエグエ鳴声 ♪♪♪…

泳ぎながら失礼します!   暑中見舞いです!

なかよし

ハクビシン…勿論野生児です! 画面右の野原から左の山へ移動しようとしたのですが、生憎と土佐くろしお鉄道の線路がマウンドアップされていて行く手を遮っていました。 今、線路の切れ目を捜しているのですが、偶然、太郎とはち合わせてしまったのです。 彼…

雨の少ない梅雨入りです

6/15向日葵が咲きました!

青い睡蓮を求めて三原まで

紫陽花は間もなく満開です!コスモスもチラチラ ♪♪♪

[:340]

マイネイムイズエイリアン

アオサのりの後始末?

季節外れのスジアオノリが捕れてます。

霜とお別れ「八十八夜」

準備OK

風薫る

四万十川の「絶滅危惧種」である「一箱列車」が見えますか?

名前が「決め手!」

花遍路…とは「女性の遍路」をいう場合が多い! その場合…可憐で華奢でか細いと思い込むのは身勝手らしい! 花子と出会った[オランダからの女性はか細くはなかった! 土佐くろしお鉄道の記念缶バッチを胸に…息子やご亭主の待つヨーロッパへ帰って行った!花…

花遍路…とは「女性の遍路」をいう場合が多い! その場合…可憐で華奢でか細いと思い込むのは身勝手らしい! 花子と出会った[オランダからの女性はか細くはなかった! 土佐くろしお鉄道の記念缶バッチを胸に…息子やご亭主の待つヨーロッパへ帰って行った!花…

春になったら「オレオレサギ」

月光桜 命名は「足摺桜」牧野富太郎博士

花筵往生際の話など

夏に向かって

南国土佐に住むと「初夏」が好きになる。 理由を並べる必要はない!一年間を過ぎると…ただ無条件でそうなる!

女性を口説くのは「金」ではなく…「花」でもなく…「タイミング」と『忍耐』だと、この写真は語って呉れてます。 太郎「男は経験がモノを言うぜよ!」 花子 「花が散るのは早いわよ!」太郎 「魚!」花子 「魚も足は速いわよ!」太郎 「もうええ早く行け!諦…

石ぐろ漁川底に小石の小山を造っておくと「うなぎ」がマンションと間違えて住みつく 潮が引いたときに漁師が網で囲み寝起きを襲って捕獲してしまう。 チョッピリ利口だがチョッピリ卑怯な『伝統漁法』である。ウナギが活発になる少し前の今頃に準備に入る。…

やっとアオサのりの漁が始まりましたが…もうすぐ4月です!

四万十川では花子を鴨が待っている ♪♪♪

この子達は「動物園」の檻の向こうの「カメラを持ったゴリラ」を眺めています。