2018-01-01から1年間の記事一覧
昔は農業用「揚水」…今は「観光用「見世物」 紫陽花の時期の水車には多くの見物客が来る。
トンネルを抜けるとそこは「海」だった
あまりの美しさに感激した夫婦の会話太郎 「あまりにも美しいから…新しい名所の名前を考え付いたぞ! 花子 [何?] 太郎 「これ読んで!”****“」 花子 「スケルトン?…ありふれてるわね!」 太郎 「違う!よーく読んでよ」 花子 「???」 太郎 「“スケ…
緑のさくらは「遅咲き」です・
北へ帰るべき鳥が四万十川でウロウロしてるのを見ると…北帰行を迷っているのかな?とつい心配してしまいます。けど無理して帰らなくても人情豊かな四万十川でならきっともっとゆっくりできるぜよ!」。 「まあもうちょっと居ったヤ!」とシャッターを押しなが…
遠くには鴨が食事中です!
選挙で落選した…さぞや落ち込んでいるだろうと思ったら…国会にいた! カラクリハ「小選挙区」だが…選挙民の主張はどうなるのかなあ? 白票・棄権…他選…住民の選択肢は「落選」だったのに…ゾンビのような先生だなあ! これじゃ日本は良くならない!
チームサンバと漁師さんとは「隣人」のようです。 一方、サンバと花子はまるで[家族」の様です。 [:6560] 田舎は人口は少ないけど友達は沢山!…周囲は沢と山ばかり ♪♪♪
田舎には田舎の良さがあるんです。こうして見るとそれが良く見えるんですよ ♪♪♪花子がそれに気付きました?
観天望気 海から吹く風を「マゼ」と呼ぶが「海苔を干す人にとっては「マズ」い」風だ。何故ならば「間もなく雨」だからだ! 海苔は太陽と風と言う「南国の自然」によって風味や香りを増すのだ。強制機械乾燥は好ましくないそうだ。頑張れ!
「沈下橋は最近落ちたそうだぞ!」 「キャハハh ♪♪♪」