お盆には「大文字の送り火が行われる、四万十川河口の八束で見つけた花です。 雰囲気は「アジサイに似てましたが…近寄ると全然違う事に驚きました。 写真に納めて帰宅後知人の知識を借りて花の名前を探しあてました。 春から夏の花の種類の豊富な南国でも珍…

taroと豆の木

デイゴの花の写真を撮りに竜串へ行きましたが…残念ながらデイゴの花は咲いてませんでした。 梅雨の合間の晴れた空を見上げると…首が痛くなるようなヤシの木が…

四万十川「紅の翼」

半夏生

半夏生季節の変わり目の…夏至から11日目の事を言うのだが…同時に花の名前でもある。花と言っても無粋な太郎にとっては「葉っぱ」なのだが… 詩人花子によると…「梅雨の上がる季節の囁き」だという! たかが「白い葉っぱ」に情緒を見出そうとは…流石日本人であ…

水車

昔は農業用「揚水」…今は「観光用「見世物」 紫陽花の時期の水車には多くの見物客が来る。

フラット大方「辣韮祭り」

トンネルを抜けるとそこは「海」だった

四国路は「遍路道」

あまりの美しさに感激した夫婦の会話太郎 「あまりにも美しいから…新しい名所の名前を考え付いたぞ! 花子 [何?] 太郎 「これ読んで!”****“」 花子 「スケルトン?…ありふれてるわね!」 太郎 「違う!よーく読んでよ」 花子 「???」 太郎 「“スケ…

港へ来たら「裕次郎」 ♪♪♪

水を得た花  オオデマリ ♪♪♪

御衣黄

緑のさくらは「遅咲き」です・

北へ帰るべき鳥が四万十川でウロウロしてるのを見ると…北帰行を迷っているのかな?とつい心配してしまいます。けど無理して帰らなくても人情豊かな四万十川でならきっともっとゆっくりできるぜよ!」。 「まあもうちょっと居ったヤ!」とシャッターを押しなが…

アオサノリは天下一の香り ♪♪♪

散る桜 残る桜も 散る桜

あちらもこちらも花だらけ ♪♪♪

暫しも休まず土筆の子 ♪♪♪

苗代の向こうに八束大文字 手前は「雪柳」

春が来た ♪♪♪

遠くには鴨が食事中です!

夕陽赤く・・・

四万十川に春が来た

敗者復活…ゾンビ

選挙で落選した…さぞや落ち込んでいるだろうと思ったら…国会にいた! カラクリハ「小選挙区」だが…選挙民の主張はどうなるのかなあ? 白票・棄権…他選…住民の選択肢は「落選」だったのに…ゾンビのような先生だなあ! これじゃ日本は良くならない!

水が凍っても水車は廻る ♪♪♪

太郎のアトリエは「水族館」 ♪♪♪

サンバは息子と娘da 土佐

チームサンバと漁師さんとは「隣人」のようです。 一方、サンバと花子はまるで[家族」の様です。 [:6560] 田舎は人口は少ないけど友達は沢山!…周囲は沢と山ばかり ♪♪♪

四万十川の春の逆転の発想

田舎には田舎の良さがあるんです。こうして見るとそれが良く見えるんですよ ♪♪♪花子がそれに気付きました?

観天望気

観天望気 海から吹く風を「マゼ」と呼ぶが「海苔を干す人にとっては「マズ」い」風だ。何故ならば「間もなく雨」だからだ! 海苔は太陽と風と言う「南国の自然」によって風味や香りを増すのだ。強制機械乾燥は好ましくないそうだ。頑張れ!

沈下橋の江戸っ子

「沈下橋は最近落ちたそうだぞ!」 「キャハハh ♪♪♪」