「環境」と「観光」の融合…

 四万十川の「落ちアユ漁」は「中村市民の祭典」である!。
 「川の恵み」を尊敬の念を持って「人の営み」に活用する!そんな儀式が「落ちアユ漁」である!
 それが「観光の材料」にもなろうとしている

 解禁日(12/1)の夜明け、解禁の合図を待つ「市民漁師」の姿を狙って、県外の多くのアマチュアカメラマンが待ち構える!立派な「趣味の観光」である!
 「環境」も使い方によっては「観光」と融合できるのだ!ただし…そこには「ある一定の距離」が必要ではある!