四万十川水辺八十八ヶ所…番号⑰でーい!

    四万十川の水辺には「市民と識者」が選んだ名所がある!
    ここは「アカメの水辺」「アカメの道」ではあるが…昔々「橋の無い頃の渡し舟」の船着き場跡だ!
八十八ヶ所めぐりはご覧のように「車は通れない」そして「次までが遠い」ので自転車が最適だ!
太郎達は「そよ風探偵団」を結成して巡っている!
この子たちは「標柱」に無関心だが「勾配」には神経質で…もないが…写真を撮ったら次を急いで出発する!
 
標柱には「場所の由来」「海からの距離」「周辺の鳥や魚や草花の名前」そして…「全国大会入選の俳句」が書かれてある!