四万十川には「河童」が…山には「天狗」が…

四万十川の深山には「天狗が棲んでいます!」その棲家の玄関先には「天狗の団扇」が準備されています!
直径1.0mもの団扇はお父さんの…0.6mはお母さんの…0.5m以下は子供たちの「余所行き」です!四万十川の子供たちは、この団扇のあまりの大きさを見て、天狗の存在を納得しているのです!
天狗は優しくて、人を襲うことはありません!…しかし、時々小天狗が悪戯をすることがあります!それは「大水の夜のおしっこ」です!大水の四万十川の水が時々ショッパイのは…このせいなんです!
   あなたの街に「天狗が棲んでいる気配」はありますか?


「日照り」が続くと…河童は頭の「お皿」が渇くので、この葉っぱを「笠代わり」に貰いに来るそうですが、その時持参する土産が沢山で、それを見た天狗は「俺は偉いんだ!」と思い込んで鼻が高くなったそうです!それ以来「高過ぎる鼻」が恥ずかしくて…人前には出られなくなったそうな!……これじゃどこかの政治家と一緒じゃん?…こりゃ aKan!