四万十川には“鶴の里”がある!

そこは…かって鶴が居た地区だが、今は近代化の影響でか、地元民の知らないうちの環境の変化で居なくなり、
現在は…それを悔いながらの“カムバック作戦”が展開されている!その成果は“鶴の数”で具体的にカウントされる
はずだが…今のところ固定された明確な数字が無い!地元民にとっては「鶴首の如し!」である!

四万十川自然再生事業とは「ツル」「アユ」「アカメ」を目標にしている!何で動物ばかりが目標なのかは知らないが
今は「菜の花」ばかりが咲いている! 大自然とは…「人間の計画」と多少異なるものの…だからこそ楽しいのだ!
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