四万十川の「いろは坂」・・・ある工夫!

四万十川の魚の選択肢は二つ!「この階段を上る!」…若しくは…「諦めて下流社会で一生を過ごす!」
四万十川中流の「発電用・佐賀取水堰」の「高さ8mの魚道」なのだが…魚にとっては「無理+無茶」な話である!
おそらく、魚は「いいアイデアだ!」と言わずに…「横暴だ!」と叫んでいることだろう!

  一段目で「サギ」も待ち構えている!
東日本大震災が起きる前は、このダムの「撤去運動」もあったが…「原発事故」以来…声が聞こえなくなった!

四万十川の鮎と似た行動を人間がしている例が下である?

日光の「いろは坂」は「魚道」の見本なのか?


「距離」で「高さ」を解消するのは
「分数の定義」=「人間の知恵」なのだ!











taro410@adagio.ocn.ne.jp