秋の四万十川です!

 太郎写
この鳥は「カワセミ」で「翡翠(ひすい)」のような美しい色合いから…「川の宝石」ともいわれます。

一方「ヤマセミ」と呼ばれる鳥は上流に生息しますが、体長は「カワセミ」の倍ぐらいあるのです!
どちらも…水中へ突進して魚を捕獲します!つまり写真の川せみは…休んでいるのではなく…水中の気配を観察しているのです!
上の写真は四万十市入田の「カワセミ」ですが…参考までに下にNETの「ヤマセミ」の写真を添付しました!区別は簡単でしょう?
   体長は[川せみ]の2倍の…約40cm弱です!