四万十川新聞

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「疑わしきは罰せず!」
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四万十川のアユや海苔が減ったのは…国営農地事業・合成洗剤・杉の植林等が
疑わしい!時代的にも符合するからかなり疑わしい!

しかし「疑わしきだけでは犯人ではない!」…だからなのか改善されない!

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「少年犯罪」
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いじめによる自殺が起きた時…死者へは同情だけで…原因とされる加害者は
「疑わしきだけでは犯人ではない!」とばかりに守られる!

これには…「疑わしき少年の未来の為」という大義名分があるが…案外「深窓の
老人の短い未来の為」の場合が多い!日本の法律では「疑わしいだけでは罪で
はない!」

この理論が老人たちの老後を守る武器となっているとすれば…情ない大人=
情ない国である!

それから先は老人は逃げ去り、弁護士の領域である!
この曖昧な「グレーゾーンに生きる人々」を「灰色大熊」=「グリズリー」と呼ぶ!

そして…そのグリズリーの巣屈を日本では「教育委員会」と呼ぶ!

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「言い分」
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警察 : これは警察の仕事じゃねえ!
母親 : 私の子どもには未来がある!
犯人 : まさか死ぬとは…バカな奴だ!
担任 : 注意はしたが…恐かった!

教育長:今までは「因果関係が明確でない!」の一言で済んだのに今回はなんで?
市長 : 不敢取…謝っときましょ!
太郎 : 実名報道するのも…いじめじゃないの?

昨日大雨…今日は猛暑日…これには耐えられるが…いじめには耐えられん!

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