ニホンカワウソが「絶滅危惧種」から「絶滅種」へ…


ニホンカワウソには「海」と「川」と「山」が必要だった!
魚を食べて暮らすから、移動路の山を含めて「美しい自然」が
大切だった!


そして…その皮革に値段をつけて追いかけて来る人間が居ない
ことも「快適な生活」の必要条件だった!


しかし…水際の多くの自然を壊され…魚は乱獲され…水質は
汚され…藪は道路に切り裂かれ…その個体は減って行った!


そして…ついに…昨日その「絶滅」が宣言された!野生生物は減るばかり…増えるのは「不可解族」ばかりだとは…

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