四万十川の沈下橋が水没するのは大した問題ではないのだが…

[

沈下橋が水没すると…太郎は興奮する!それは「半分の恐怖と半分の興奮」なのだ!
少しの冠水なら水辺に近づいてみたくなるのは…太郎は当然だと思っている。
それを見越して「長靴」も準備している。だから「予定の行動」として橋を歩いてみるが
予測された恐怖もある。それが楽しいのだが・・・


万一「急な増水」や「スリップ」で流されると助からないだろうから危険ではある。
「冒険」とはそんなものだと思うことが…常識人にすれば無謀となる!


物差しは二つあるのだ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー