花子は“大の鳥好き”になった！

四万十川河口は「野生生物玉手箱」である。魚だけでなく、植物、昆虫、草花、海藻…etc
そうなると、食料も豊富だから…当然ながらその頂点に立つ「鳥」も沢山住んでいる。
四万十川に住みついている「地鳥」だけでなく季節だけ飛来する「季鳥」も沢山住んでいる。
花子はそれを観察しているうちに「オオバン」に恋したようである。現在「追っかけ」をしている。

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