何も聞かないで頂戴！

羽田空港の出発ロビー売店は「過剰包装」を防ぐために「包装の必要性」を訪ねる。
しかし…太郎が「待ち時間」が長いから「爪を切ろう」と思って品物を出すと無口に「包装」してくれる。なんでか？と思ったら、ここでも無駄を省いていたことに気づく！
「こんなおじさんがキテイちゃんを買うなんて…絶対子どもへのお土産ね！」と思ってのことだろう。包装紙は無駄だけど会話も無駄…ということだった！
　　　
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