四万十川秋の夕べの雲の芸術。


毎日違う夕日が見られます…雲も色も…まるで「万華鏡」の小道具です。
中国の人は夕日に感動することはないのだ…と考えたなら「環境」を大切にする日本人は素敵ですね!

明治維新以来の日本は「工業立国」という国策の下で「速い・安い・沢山」を是として成長した時代がありました。その時代に非となったのが「遅い・高い・不便」でした。しかし「環境」の為にどちらが大切かを知った日本人は四万十川を代表する「僻地の自然」を大切にするようになったのです。中国の人も早く気付くといいですね!
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