四万十川から須崎の歴史を学ぶ旅!

中村と高知の中間に須崎市がある!何とも中途半端な町だと思っていたが…大間違いだった!
歴史も文化も相当なものだった!今まで中途半端に見えたのは「高知市からの距離が、遠くもなく近くもない中途半端な便利さの為の個性埋没」だと分かった。その気になれば「観光と漁業」で他市よりも抜きんでる底力を感じさせてくれた旅だった。
観光ガイドさんもいるし…市の観光課長があいさつにわざわざ来てくれるフットワークと熱意に圧倒された!
 
豪商の旧家が観光スポット!                  龍馬が木刀で首を切ったお地蔵さん!
 
海産物の直販場は大人気!                   秋の散歩道は踏むのが勿体なかった!

ただこの度の満足は「偶然」ではなく、地元名士の徳久静男さんのコーデイネートのお陰の旅だった!
参加者の意見は「一に魚、二に歴史」だそうだ! 「食い物の恨みは恐ろしい」と言うが「逆もまた真」のようだ!
taro410@adagio.ocn.ne.jpーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー