四万十川中流「江川崎」は、昨夏41℃を記録した「日本一暑かった街」

今日4/13は河口の中村に比べると「セーター一枚分寒い」…標高が高いから当然だ。しかし夏にはここが暑くなり、昨夏は日本一の41℃を記録した!なぜか?
それは「海」から遠いからだ+夏には四万十川も痩せる。気温とは「水の面積」が支配していることが分かる。夏の高温は「地形」…そして冬の寒さは「緯度」が支配しているのだ!

その日本最高気温の「西土佐」に来た。そこには「トロッコ列車」と「熱い椅子」があった!
 

 
暑い椅子…うまく行ったら「シリアイ」になるが、一人なら「不安定な笑い話」でしかない!イメージとしては「人」という漢字に似ている
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